TAVシリーズ
Keio ABR Festival 2017
慶應義塾大学三田キャンパス、芝の家、小諸市など
10月4日〜11月4日
ABRにかかわる多種多様なイベントを随時展開していきます。原則すべて公開(一部授業は不可)、入場無料です。
1 メインイベント(会期中)
「身体を使った知とは フェス開会宣言」岡原正幸 513 10/4
「演劇ワークショップ」柏木陽(演劇百貨店) 457 10/5
「こもろ映画祭 授賞式」10/7 長野県小諸市 ステラホール
「メディアとしての身体と障がい」上山健司(愛知障害者センター)513 10/10
「H/F 東京公演」 三田周辺市街劇 岡原作 10/12
「Aの人生」(卒業生のライフストーリーを映像化) 岡原研究会 457 10/12
「牛久 きおくうた」サウンドパフォーマンス詩劇 河崎純(音楽家)・坪井 東館G-Sec 10/19
「応用演劇ワーク」佐々木英子 (応用演劇研究所) 513 10/24
「感情管理とアートのワークショップ」Sonia Hedstrand/Hiroko Tsuchimoto(アーティスト) 10/25,26,27
「映像社会学の新時代」NPOサーヴェイ企画シンポジウム 土屋 予定
「ソーシャリー・エンゲイジド・アート」工藤安代(アート&ソサイエティ研究会) 東館G-Sec 10/19
「Human Library」地域の人のライフを聞く 芝の家 予定
「生の芸術 展覧会 学生によるキュレイション」北館ホワイエ 10/23-28
「エイブル・アート」第二展覧会 都内ギャラリー
「ABRの可能性と実践」日本社会学会大会テーマセッション 岡原・中村・荻野・プルサコワ 11/4 東京大学 「フェス閉会宣言」
2 プレ企画
「ABRと演劇」日本演劇学会大会シンポジウム 6/3 慶應義塾大学日吉
「トークショー・ワークショップ 優生主義、ABR、再演」岡原・工藤 『生きていたら見た風景 工藤春香個展』 6/17 Art Trace Gallery
「牛久 きおくうた」河崎・坪井 カルチュラルタイフーン 6/24 早稲田大学
「サバイバーの社会学」三田社会学会大会シンポジウム 高山 7/1 東館G-Sec 三田
「バリアフリー試写 『パーフェクト・リボリューション』」岡原研究会 松本監督、リリー・フランキーさん他ゲスト 475 7/13 三田
「H/F ドイツ公演」 ミュンスター市、カッセル市 「感情社会学」履修者・岡原・プルサコワ 9/2-7
3 サテライト企画
「SKC信州小諸キャンパス計画」(こもろ映画祭ほかアートプロジェクト) 小諸市
「アートやデザインで社会にかかわる学問~ABRの多様性」夜間総合講座 慶應通信教育課程 坂倉、長津、直井、山田、岡原・後藤 9/22-12/22(毎週金曜日)
「湯布院ワーク」(ライフストーリー演劇) 通信教育課程学生・岡原・荻野 11/18.19 大分県
「バルトローメ・フェランド公演」パフォーマンス・アート 霜田誠二 11/28 三田
「ABRとエンパワーメント」アートミーツケア学会トークショー 岡原・中村・荻野 京都市立芸大 12/17 予定
「暮らしのクロニクル」(コミュニティ演劇)荻野 1/6-8 大阪市
4 出版企画
『エンパワーとアート ABRの挑戦』 晃洋書房 2018秋
『ABR入門 アートで行う学問』 慶應義塾大学出版会 2018秋
Keio ABR 岡原正幸、高山真、澤田唯人、鳥越信吾、後藤一樹、中村香住、荻野亮一、プルサコワありな、土屋大輔、坪井聡志
主催 Keio ABR
共催 慶應義塾大学アートセンター、慶應義塾創立150年記念未来先導基金「慶應SKC計画」、三田哲学会、慶應義塾大学障がい学生支援センター準備室、芝の家、三田の家LLP
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